画像の圧縮
形式と画質を選んで画像ファイルを小さくし、ダウンロード前に新しいサイズを確認できます。
画像の圧縮は、写真のファイルサイズを小さくして、Webサイトでの読み込みを速くしたり、メールやアップロードの容量制限に収めたりするツールです。選んだ画質で元の形式(初期設定)、またはWebP、AVIF、JPG、PNGとして保存し直し、スライダーを動かすと推定サイズと削減率が表示されます。「目標ファイルサイズ」モードでは、100 KB以下などの制限に収まるよう画質を自動で設定します。
画像の圧縮の使い方
- 1
画像を追加する
JPG、PNG、WebP、iPhoneのHEIC画像をドロップ、選択、または貼り付けます。
- 2
出力形式を選ぶ
初期設定では元のファイルの形式が選ばれています。WebPは通常より小さくなります。AVIFは通常いちばん小さくなりますがエンコードに時間がかかり、JPGはどこでも開けます。PNGは可逆圧縮のため、削減できる容量は最も少なくなります。
- 3
画質または目標サイズを設定する
画質スライダーを動かして推定サイズを確認するか、「目標ファイルサイズ」に切り替えてKB単位でサイズを入力するか、50、100、200、500 KBのいずれかをクリックします。
- 4
確認してダウンロードする
プレビューと削減率を確認してから、「ダウンロード」をクリックします。
できること
- リアルタイムのサイズ推定
- 設定を変えると新しいファイルサイズと削減率がすぐに更新され、結果が元のファイルより大きくなる場合は警告が表示されます。
- AVIF、WebP、JPG、PNG
- 4つの出力形式に対応。AVIFはWebAssemblyのエンコーダーを使ってブラウザ内で直接エンコードされます。
- 目標ファイルサイズモード
- KB単位でサイズを入力すると、それに合った画質をツールが選びます。あくまで推定なので、ダウンロード前にリアルタイムのサイズを確認してください。
- 画像サイズは変わらない
- 圧縮しても幅と高さは変わりません。ファイルを大幅に小さくしたい場合は、先にリサイズしてから圧縮してください。
よくある質問
画像はどのくらい小さくなりますか?
画像によって異なります。カメラで撮った大きな写真は、WebPやAVIFの画質70%〜85%で大幅に小さくなることが多い一方、小さなイラストや圧縮済みのファイルはほとんど小さくならない場合があります。結果はダウンロード前にリアルタイムの推定で確認できます。
AVIF、WebP、JPGのうち最も小さくなるのは?
同程度の見た目の画質なら、通常はAVIFが最も小さく、次にWebP、JPGの順です。AVIFはブラウザでのエンコードに時間がかかり、特に大きな写真ではその傾向が強く、古いソフトでは開けないこともあります。
画像を100 KBに圧縮するには?
「目標ファイルサイズ」を選び、100 KBをクリックします。リアルタイムのサイズがまだ100 KBを超えている場合は、画質をもう少し下げるか、先に「画像のリサイズ」で画像サイズを小さくしてください。
圧縮すると写真の見た目は悪くなりますか?
WebP、AVIF、JPGは目立ちにくい細部を取り除きます。画質75%〜90%なら、ほとんどの写真は通常の表示サイズで見分けがつきませんが、極端に低い設定ではぼやけやブロック状のノイズが出ます。
圧縮したファイルが元より大きくなるのはなぜですか?
元のファイルがすでに十分に最適化されている場合や、写真をPNGで保存した場合に起こります。WebPやAVIFを試すか、画質の設定を下げてください。
写真を圧縮するとEXIFデータは削除されますか?
はい。新しいファイルは画像のピクセルから作られるため、カメラ情報やGPS位置情報は含まれません。